narut0n’s blog

研究職の父による、愛する家族のための子育て持論展開ブログ 子育てをもっとInterestingに!

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寝る前の子どもたちに父親が絵本の読み聞かせを行う効果について

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 みなさま, どうもなるとんです.

 

 普段仕事が忙しいと, なかなか子どもたちと過ごす時間が取れなくなります. 帰ってきたときには, こどもたちはすでに夢の中ということも珍しくはありません. 私に限ったことではなく, 世の中にはこのように寂しい思いをしている親御さんや子どもたちは多いのではないでしょうか. 

 それでも, 何とか子どもたちが眠る前に帰ることができたときには, 寝る前に絵本を読むことがあります. 子どもは, 親が絵本を読み聞かせることによって, 言葉を覚えていったり, 想像力を付けていくそうです.

 我が家では, 長女と次女で好みの絵本が違うため, 短いお話であれば, それぞれの好きな絵本を持ってきてもらったり, 長編の絵本を読む場合には, 「続きはまた今度ね.」と何章かに分けて読むようにしています. 

 

 先行研究によると, 父親が絵本を読むことは子どもたちにとって, 以下のようなメリットがあるそうです. 

 ・特別感がある

 ・より想像力をかきたてる

 詳しくは, 私が参考にした以下のサイトをご覧ください. 

    

絵本の読み聞かせは、父親の方が効果が高い!?読み聞かせのコツと知能発達について | Conobie[コノビー]

 

 また, 絵本の読み聞かせに関する研究は多くあり, 以下のURLのように無料で読める論文も存在します. 

http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/download.php/kiyo02004.pdf?file_id=23716

 この論文の場合は, 将来の読書習慣や絵本を通して, 父親の育児参加の現状を明らかにしようとしていたりとなかなか焦点が興味深いです. 

 

 ただ, 共通して言えることは, 父親が子どもたちに絵本の読み聞かせを行うことは, どうやら良いことであるということです. 私自身が好きで行っていたことに, エビデンスがつくとは, 嬉しい限りです. できることなら自分で調査してみたかった...

 

 しかし, この絵本の読み聞かせで悩んでいることがあります. 私は研究者という職業のためか, 絵本を読んでいる時に, 考えなくてもよい余計なことを口に出してしまうのです. 当然子どもたちは混乱しますので, 妻からも叱られてしまいます. 

 例えば...

 ・ガラスの靴で王子様とダンスを踊り続けたシンデレラは靴擦れに苦しんでいないか.

 ・人魚姫は人間へと姿を変えるが, 呼吸法もえらから肺に変わるのか. 

 ・足くらいただであげて, 玉の輿に乗った人魚姫からいろいろもらえばいいのに. 

 ・オオカミに食べられたはずのおばあちゃんがオオカミのお腹から出て来るということはオオカミは, 蛇のようにおばあちゃんを丸のみにしたのか. 

 以上のように, どうでもいいことが気になるのです. 妻からは「それが童話でしょ!適応能力がないんだから!」と言われる始末...

 

 それでも子どもたちは, なぜか私に絵本を読んでもらいたがるのです. もしかしたら, 先述したように, 内容はどうであれ, 父親が絵本を読んでくれるということに特別感があり, その時間を子どもたちも大切に思ってくれているということなのかもしれません. 

 

 いろいろ余計なことを言ってしまうのですが, 私も子どもたちと過ごすこの時間を, これからも大切にしていきたいと考えています.