narut0n’s blog

研究職の父による、愛する家族のための子育て持論展開ブログ 子育てをもっとInterestingに!

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ふとした長女の一言への私の返答について

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 みなさまどうも, なるとんです. 

 

 大分では久しぶりに強い雨が降りました. バイク通勤の私は合羽を着用して職場へ向かったのですが, 合羽の隙間から浸水してしまい, 職場についた時には全身水浸しでした...着替えを準備していてよかったと心から思いました.

 バイク乗りにとっては辛い雨ですが, お米も大好きな私としては時々は降っていただかないと困ります. 雨の日でも楽しくバイクに乗れる方法があると嬉しいですね. 

 

 それでは, 本題に入ります. 昨夜子どもたちとお風呂に入っている時のことでした...

 

 長女「お父さんとお母さんは次女ちゃんばっかり褒めて, 私のことは褒めてくれん. 」

 私 「突然どうしたの?」

 長女「だって, さっきも次女ちゃんがご飯食べただけで褒めてた. 」

   「私だって全部きれいに食べたのに, 何にも褒めてもらえんかった. 」

 私 「それが悲しかったの?」

 長女「他にも次女ちゃんは, いっぱい褒めてもらえるけど, 私は褒めてもらえん. 」

 私 「次女ちゃんばっかり褒めてると思ったんだね. 」

 長女「だってそうじゃん!」

 私 「そっか, 悲しい思いをさせてしまったね. でもね, 実はいま, お父さんやお母さんが次女ちゃんを褒めていることは, 長女ちゃんが次女ちゃんと同じくらいの年の時に, すでに長女ちゃんを褒めていたことなんだよ. 」

 長女「どういうこと?」

 私 「長女ちゃんにも, 次女ちゃんと同じくらいの年の時があったよね?」

 長女「うん. 」

 私 「そのころの長女ちゃんにも, 今の次女ちゃんと同じくらい褒めてたんだよ. 」

 長女「そうなの?」

 私 「むしろお父さんとお母さんにとっては, すべてが初めてだったから, 次女ちゃん以上に褒めていたかもしれないね. 」

 長女「そうだったんだ. 」

 私 「だから, 今お父さんとお母さんが次女を褒めていることを聴いて, いいなと思うことがあったら, 私は先に同じように褒められてたんだなと思ってほしい. 」

 長女「分かった. でも私の方がたくさん怒られるのはなんで?」

 私 「それは, 自分でできることが増えてきたからだよ. できることが増えた分, 失敗することも増えたんだよ. だから怒られることも増えてきたんだよ. 」

 長女「そうだったんだ. 」

 私 「そうだよ. だから, 今長女ちゃんが怒られていることは, 将来きっと次女ちゃんも似たようなことで怒られることなんだと思うよ. 」

 長女「そうなんだ. 」

 私 「だから, 自分だけ褒められずに, 怒られてばっかりなんて思わなくていいんだよ. お父さんとお母さんにとっては, 2人ともかけがえのない大切な娘なのだから. 」

 長女「うん!わかった!」

 

 長女は普段, 次女の面倒をよく見てくれます. 一緒に遊んだり, 次女が汚した部屋の片づけを代わりにしてくれたりと...

 また, 大好きなお母さんに抱っこしてもらう権利も次女に譲っているのがわかります. その都度褒めたり, 感謝の気持ちを伝えるようにはしていたつもりなのですが, やはり気持ちの中につらさは残っていたのかもしれません. 

 

 ついつい, できる長女に甘えてしまっていたのかもしれません. 今回の私の返答が良かったのか, 悪かったのかは正直分かりませんが, 少しでも長女が納得してくれたのであれば良いなと思いました.

 

 きっとこれからも, 子どもたちの思いと, 私たちの思いがすれ違うことはたくさんあると思います. でも, その時その時に, 自分の考えを押し付けるのではなく, きちんと子どもたちの思いに耳を傾けられるような親でありたいなと感じました. 

 

 とても難しいことなんだろうなとも思うのですけどね. 今回のブログには, 研究者らしからず, あまりエビデンスを重視したものが記載されていません. 子育てに関してはたくさんの先行研究や書籍がありますが, 今回のようなことがあった場合にその答えが書かれているはずもありません. 結局はその時々で, 答えのない子育てに手探りで向き合っていかなければならないのでしょう. 

 

 現在子育て中のみなさま, 共に頑張りましょう!

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