narut0n’s blog

研究職の父による、愛する家族のための子育て持論展開ブログ 子育てをもっとInterestingに!

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大型自動二輪車免許を取得した時の話

 みなさまどうも, なるとんです.

 

 突然ですが, バイクの免許に関する面白い情報をお伝えします. 

 平成22年の運転免許統計によりますと, 免許を所持している人の人数は, 

 大型自動二輪車 11,472,937

 普通自動二輪車 8,996,934

 以上です. 

 

 現在, 大型自動二輪車免許を取得するためには, まず普通自動二輪車免許を取得する必要があります. 義務ではないみたいですが, 多くの教習所がこの手順を推奨します(一発試験は別でしょうが). 過去にいきなり大型自動二輪車の教習を受けた生徒が, ビッグパワーを扱いきれずに教習所内で亡くなったことがあるそうです. 

 にも関わらず, 大型自動二輪車免許取得者の方が多いという現象は不思議ですよね. 実は, 昔は大型や普通という区分は無く, 自動二輪車免許を取得すればすべての排気量のバイクに乗れたわけですね. 数だけ見ていても分からない歴史があるのですね.

  

 それでは, 本筋に参ります. 私の妻は元々バイクに乗ることに否定的だったのですが, どうしてもバイクの免許を取得したかった私は, 研究職者としての知識をフル活用し, 妻を説得することに成功しました.

 

 私のように, バイクの免許は欲しいけど, 家族に反対されて取りに行けない方は, 多いのではないでしょうか. 今回は, 私がどのようにして妻を説得したかを紹介いたします.

 

 私が説得した方法は, 主に以下の2点です.

 ・安全であるという実績を作る.

 ・バイクに乗るメリットを数値で示す.

 

 まず, 安全であるとう実績について説明します.

 私は, 維持費を落とすためという理由で, 自分の車を手放しました(大いなる目的のためには, 多少の犠牲はつきものですし, 家には妻の車もありましたので), 車を処分したお金で原付を購入し, 私のバイクライフがスタートしました.

  記念すべき最初の愛車は, YAMAHAのJOGでした. 原付とは言え, 妻も最初はいい顔をしませんでした(愛されている証拠ですね)が, 維持費の安さと, 毎日通勤に使用している割に, 意外に事故に遭わないということで, 次第にバイクに対する妻の偏見が和らいできました。

  そこを見逃さずに, 私の仕事上, 県内の離れた場所まで通勤することもあること, 時に高速道路に乗る必要もあること, 何よりバイクが好きなのだということを改めて妻に伝えました. 

 

 次に, バイクに乗るメリットを数値で示しました. 

 例えば以下のような点です

 ・駐車場代が圧倒的に安い(私マンションでは, 車1万円/月 バイク3百円/月)

 ・税金が安い(大型6千円/年 軽自動車1万円/年)

 ・自動車保険も安い(125cc以下だとファミリーバイク保険への加入が可能)

 

 以上のような点も妻に伝え, 大型自動二輪車免許の取得許可を得ることができました. 長い道のりではあったものの, その過程のおかげで, 今も愛着を持ってバイクに乗ることができているのだと思います.

 何より、バイク否定派であった妻が, 子どもたちと一緒に私のバイクにまたがって写真を撮らせてくれるまでになりました. 

 いろいろと書きましたが, 何をするにしても自分にしたいことができた時, 支えてくれるのは妻です(教習所に通っている間の子育ては妻がしてくれています). そのことを念頭に入れ, 誠意をもってきちんと話すことが大切なのだという結論に至りました. 

 

 私の経験が, 今後何か自分のしたいことについて家族に説得をしようと考えている人の参考になりましたら幸いです.

 

ツーリング中にとった田舎の風景

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